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バルティスターン(ウルドゥー語:بلتستان Baltistan)はインドとパキスタンにまたがるカシミール北部の中国新疆ウイグル自治区に接する地域。バルティ語ではبلتیول(Baltiyul)と呼ばれる。 同じくパキスタンにあるバローチスターン(バルチスタン)とは無関係。 地理カラコルム山脈K2峰の真南に位置し、平均標高3350mの険しい山岳地帯である。16世紀にチベット仏教から改修したチベット人系のイスラム教徒バルティ人が主に住まう。 歴史元は独立した国だったが、19世紀にカシミールのラージャに征服され、1947年のインドとパキスタンの独立の時もカシミールの一部となっていた。今日では両国の係争地帯の一部であり、東のカルギルはインド、西のスカルドゥはパキスタンの実行支配地域である。
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