モクマオウ目

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?モクマオウ科

Allocasuarina_littoralis
分類
植物界 Plantae
被子植物門 Magnoliophyta
以下の分類はクロンキスト体系による
双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 マンサク亜綱 Hamamelidae
モクマオウ科 Casuarinaceae
学名
Casuarinaceae
R.Br. in M.Flinders (1814)

本文参照

ロドリゲス島の海岸のCasuarina equisetifolia L.
ウィキメディア・コモンズ

モクマオウ科 (木麻黄、Casuarinaceae) は被子植物の一つ。モクマオウなど、およそ65種が含まれるが、属の数は1属から4属まで研究者によって異なる。熱帯の砂浜で「マツ」と間違われる植林は、モクマオウの場合がある。マツとは類縁は薄い。

目次

特徴

乾燥に適応し、海岸や乾燥地に多い。にはフランキア属放線菌共生窒素固定している。は鱗片状で輪生し、トクサ類のようにも見える。は単性。雌花は無花被で苞に囲まれ、花序は球果状になる。雄花も痕跡的な花被と雄蕊各1個しかなく、花序は尾状。

分布

オーストラリアマレーシアニューカレドニアフィジーマスカレン諸島に分布する。日本には元来自生しないが、南西諸島小笠原諸島に導入されたものが野生化している。

分類体系

モクマオウ科は特異な形態のために、一目一科の単型目であるモクマオウ目として扱われることが多かった。

クロンキスト体系

クロンキスト体系ではマンサク亜綱に属する単型目モクマオウ目の科である。

新エングラー体系

単純な花の形態を原始的なものと解釈して、被子植物の配列の先頭に置いた。単型目モクマオウ目の科である。

APG分類体系

APG植物分類体系ではブナ科ヤマモモ科などと並んでブナ目を構成する科である。

  • 真正双子葉植物 (Eudicots)
    • バラ類 (Rosids)
      • 真正バラ類I (Eurosids I)

下位分類

属は4属を認めることが多いが、1属 Casuarina(モクマオウ属)と扱う研究もある。

外部リンク

Casuarinaceae in Watson, L., and Dallwitz, M.J. 1992 onwards. The families of flowering plants: descriptions, illustrations, identification, and information retrieval. Version: 29th July 2006. http://delta-intkey.com

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