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頬(ほお、ほほ)は、顔の一部分で、目の下の口と耳の間の柔かい部分のことである。 頬の上部には頬骨(ほおぼね、きょうこつ)があり、皮膚の上からも突出部として見える。頬の内側には頬筋(きょうきん)がある。 日本語の用例話し言葉ではほっぺた、ほっぺなどとも言う。 方言としては「ほっぺた」系統は東日本、「ほーべた(ら)」系統は西日本に多くみられる用例であった。語源としては「ほっぺた」の方が新しく、江戸時代において江戸を中心に用いられ始めたと推定されている。稀な用例としては「びんた」がある。 古語においては「つら」が頬の意味で用いられていた。
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